2008年11月08日

南相木ダム ウズマク広場の展望デッキから

展望デッキ
QTVRアップしました。ムービーはこちらです。
上記リンクでご覧になれない方はこちらから

南相木ダム展望デッキ
↑ここで撮影


南相木ダムの下流広場の園地は、渦を模したオブジェがあるからウズマク広場と呼ばれています。その広場を見下ろし、ダムを眺めることができる位置に、展望デッキが作られています。前回アップしたムービーから、あまり離れていない距離ですが、その展望デッキで撮影することにしました。すぐ下に見える渦巻き状のオブジェは、「目に見えない自然の大きな力の流れについて五感を通じて体感」することを意図として作られたとなっています。

このオブジェはダム本体同様に、真っ白な石灰岩で作られています。ちなみに、南相木村はもともと大理石の産地として有名だそうです。大理石は、結晶質石灰岩とも呼ばれ、石灰岩が変成作用して最結晶化したもの。つまり石灰岩も周辺には多くあるわけで、美しいダム堤体の石灰岩も、すべてダム周辺から切り出されたものです。すぐ近くで産出された建設資材で造られたということで、コストや環境面で効率よく建設されたという評価を南相木ダムは持っています。
posted by miura_rt at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作/公開
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