2011年01月14日

浜離宮恩賜庭園 延遼館跡の広場は明るい空間
(東京都中央区)

浜離宮延遼館跡
QTVRアップしました。ムービーはこちらです。
上記リンクでご覧になれない方はこちらから

浜離宮恩賜庭園は、江戸城の出城として寛永年間までは、将軍家の鷹狩場だったと伝わります。屋敷が建ったのは、1654(承応3)年のこと。四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重が、甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てます。その後、綱重の子、家宣が6代将軍になったのを契機に、浜御殿という将軍家の別邸となりました。

明治以降は皇室所有の浜離宮となりました。関東大震災や戦災などで貴重な建造物が焼失するなど、往時の面影はなくなりますが、1945(昭和20)年東京都に下賜され、都立公園として昭和21年4月有料公開されています。このムービーを撮影したのは、延遼館跡。幕末に外国人接待所として作られた石造洋館です。その後、明治政府に受け継がれ鹿鳴館が完成するまで、迎賓館として使用された施設だったということです。
posted by miura_rt at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作/公開
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